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<<   作成日時 : 2006/05/30 21:21   >>

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 今日俺の中で革命が起こった。
以前友達に勧められた小説を読んだ。
「半分の月がのぼる空」(電撃文庫 著:橋本紡)である。
最近アニメ化になったことは知っていたが、正直あまり読みたいとは思わなかった。しかし、しかしである。その思いはとんでもない間違いだった。友達に勧められて買っておいてよかった。4巻まで一気に読んだ今、俺の中で革命がおこった。大げさだけど、そのぐらいの衝撃だった。どうしてこんな大作に目が留まらなかったのか。もっと早く出会いたかった。
 こんなに読んで切なくなる小説があるのかと。
こんなに胸が締め付けられるように心に響いて、涙が出る小説があるのかと。

「いきなり入院した。僕にとってはちょっと早い冬休みみたいなもんだ。病院には同い年の里香って子がいた。彼女はわがままだった。まるで王女さまのようだった。でも、そんな里香のわがままは必然だったんだ……。
 里香は時々、黙り込む。
 砲台山をじっと見つめていたりする。
 僕がそばにいても完全無視だ。
 いつの日か、僕の手は彼女に届くんだろうか? 彼女の望む場所につれていっあげられるんだろうか――?」

と言う感じで、つまりは小学生の頃からずっと入院してるぱっと見美少女、その実わがままツンデレ少女里香(17)と主人公裕一(17)の普通の何の変哲も無い(?)日常を描いた作品。次第に里香の病気の深刻さを知り、里香を失うことに怯える様になる裕一。「お前は全てを捨ててでも、夢も何もかも諦めてでも、残り少ない命の彼女のために生きられるか?」
……そんな切ない、けれども胸の熱くなる物語。
5,6巻はまだ読んでないけど、明日早速大学途中で抜け出して買いに行こうと思った。

 しかし最近、「ゼロの使い魔」といい「半分の月がのぼる空」といい、素晴らしい作品が多いな。おかげで最近の本の消費量が半端じゃない。一週間に5,6冊は読んでる。ってそれ一日にほぼ1冊ペースじゃないか。最近財布が軽いはずだ。
でもそれでもこういう話は無制限に読みたいと思う。いつかこんな胸を打つようなSSを書けたら良いなと思ってみたり^^

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